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同じ肌なのに悩みが違う。
Sonntag, 26. April 2020
顔の部位によって抱える肌トラブルが異なるのはなんでしょうか。
たとえば、顔のパーツで毛穴の広がりが気になるのはほほと鼻、この2つのパーツがよく言われる印象なんですが、一方は黒ずみができていて一方は広がりが気になるっていうのは肌の構造上が違うのか、重力で広がる様子が違うのかどんな理由でこんな違いがあるのか気になります。
それから眼鏡をかけているときに、眼鏡を留めるためのパーツがあるのですが、ここが鼻に引っかかっている状態で一日を過ごすとファンデーションがメイク落としでなかなか落ちないのに肌トラブルがないんです。
汚れがたまっているはずなのに不思議な感じです。角質が厚くなるならわかるけど、肌トラブルもなくつるつるのきれいな感じでいくのは不思議な感じです。筋肉のついているのが関係あるのかな。鼻は骨と血管ぐらいで筋肉が少ないから表情を変えても動かないから日常的な空気に触れて脂が参加したりしてもそれを排出する機能が洗うことでしかない。
でもほほのうちがわには筋肉がたくさんあって表情を変えているときに体温で脂が温まったりする分汚れがたまりにくいし、表面に汚れが付きにくい気がします。でも、一度ついた木津を修復するのに時間がかかるから穴があくとか
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アイテムの使用方をちょっと工夫!それが肌ケアの成功のもと
Donnerstag, 26. März 2020
私の大きな肌悩みは、とても一般的な乾燥です。
粉をふくほどのレベルはまれですが、夏でも乾燥が気になるほど、どちらかというとひどいです。
週に1~2回は角質ケアを取り入れると、その悩みは改善され、できるなら続けたいと思っています。
しかし、子どもができて育児が始まると、お金を自分のコスメに使う余裕がなくなり、角質ケアというスペシャルケアアイテムを購入できる機会がなくなってしまいました。
とはいえ、ひどいレベルの乾燥肌を放っておくわけにはいきません。
できるだけコスメに使うお金をコンパクトに、でもしっかり肌ケアはできるように、と考えました。
そこで見つけた良い方法が、朝の洗顔アイテムを、クレンジングミルクに変えるという方法です。
ダブル洗顔不要アイテムなら朝も使用できるので、朝の洗顔と夜のクレンジングのどちらにも利用できてお金もコンパクトです。
私は、メイクをした時には基本ダブル洗顔をするタイプで、クレンジングアイテムのみの使用には抵抗があったのですが、朝はメイクをしているわけではないので、抵抗を感じていたほど気になりませんでした。
夜のダブル洗顔不要は一般的になってきていますが、それを朝の洗顔に置き換えることは思いつきませんでした。
美容は発想の転換も大事なのですね。
乾燥が気になる方は是非試してみてください。 -
ツヤとハリがほしい
Donnerstag, 5. März 2020
肌の悩みは10代からずっと抱えています。
肌がすごく弱く、身体の不調があればすぐに顔から症状として現れます。気にしすぎてしまっているせいか、肌を強くこすったりしてしまいがち。それが良くないということも最近知って愕然としました…。
その時の年代によって肌のトラブルや悩みは異なると思うなですが、歳を重ねた今、最近の気になることは、ハリとツヤです。お化粧ノリが悪かったり、ファンデーションを薄くしかつけていないつもりでも、厚ぼったく見えてしまったり。私はなるべくナチュラルでいたいのに、メイクの理想と現実のギャップを埋めることは難しいですね…。
とにかく、保湿と栄養が大事だと思っているのと、自分の肌を優しく扱うことに気を使ってます。顔の肌はラップ一枚分の皮膚しかないそうなので、弱いわけですよね…。ツヤ感がないのは、くすみやたるみによるもの。血行を良くするマッサージを顔だけでなく、頭皮は身体にも行うことにしています。
ハリには足りない成分を補給していくことが大事かなと思い、ビハキュアでケアして、プラセンタやコラーゲンを体内からも摂取するよう気をつけています。肌の悩みは一生続くもの…一度は美肌に生まれたかったなーと思ってしまいます。
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20代からのニキビ対策
Dienstag, 25. Februar 2020
私は最近ある肌トラブルで悩まされている。
そう、ニキビである。
子供の頃はニキビなどの肌の悩みはほとんど記憶にない。
20代になってから突然悩むようになったのだ。
原因を調べてみると、ストレスだということがわかった。
そういえば最近、仕事が忙しくなってきて、残業や休日出勤続きだ。
寝不足になったり、食生活が乱れ栄養バランスが崩れたり、あとは何より疲れが取れない。
疲労困憊な毎日が続いているのだ。
ニキビに悩まされていては、人前に出るのが億劫になるし、異性とデートをする気にもなかなかならないものだ。
一番嫌なのがやはり恋愛に対して消極的になってしまうこと。
そんな中、何とかならないかと色々調べて対策を練ることにした。
調べた結果一番に着手しなければならないのは食生活だった。
ストレスでつい、お酒を飲みすぎてしまったり、夜中に食べすぎてしまったり、とにかく暴飲暴食を止める事を強く意識した。
暴飲暴食をしないためにどうすればいいのか。
それは出来るだけストレスを溜めないことです。
残業や休日出勤を出来る限り減らして、睡眠時間を確保することに集中すると、ストレスが軽減し、暴飲暴食はほとんどしなくなった。
自然と食生活が改善し、以前ほどニキビを気にしなくなりました。
この世の中には様々な悩みが存在するが、自分自身の状況を見つめ、改善を図ることで悩みが解消することがあります。
今後また、悩みに直面した時には冷静に自分自身を見つめることにしました。